





志摩町片田(しまちょうかただ)は、三重県志摩市の地名。2004年現在の面積は2.36km²。
位置(座標)
北緯34度15分22.9秒 東経136度50分44.3秒
志摩町片田 – Wikipediaより
Ⅰ.伊東里き:日本人初の助産婦資格(アメリカ)
志摩市志摩町片田は、明治時代に伊東里きがアメリカ合衆国に渡り、里きに続いて多くの片田地区の住民がアメリカに移民したことから、「アメリカ村」の異名を持つ。
Ⅱ.平賀亀祐 :画家
1889年~1971年
三重県生まれ。太平洋に面した漁村、英虞(あご)郡片田村(現・志摩市志摩町片田)の出身で、そこは明治政府が海外移民を奨励した時代にアメリカへ移った村人が多く、「アメリカ村」と呼ばれていた。西洋絵画への興味から、16歳の時に神戸港からサンフランシスコに渡った。1955年まで日本に戻ることはなかった。1906年に米国移民となり、時計宝石店の見習いや、サンペドロで漁師として働いて学資を稼ぎ、1909年からサンフランシスコ美術学校で学ぶ。1915年に学校の展覧会で大賞を得て卒業した。同じ年のサンフランシスコ万博で日本館の装飾の仕事を行ない、アメリカ国内やハワイなどの各地の日本大使館の内装の仕事を依頼されるようになった。1925年にパリに渡り、私立学校のアカデミー・ジュリアンで学ぶ。藤田嗣治、ピカソ、モディリアーニらと交流をもつ。フランス政府より日本人画家として初めてレジオン・ドヌール勲章を受ける。パリで亡くなる。三重県の志摩市役所大王支所の三階に平賀亀祐記念館が開館される。
世界が認めた志摩出身の洋画家「平賀亀祐」画伯記念館がオープン
Ⅲ.三蔵寺 / 三重県 –【JAPAN 47 GO】
円空の彫刻が残っている
円空の造像した木造聖観音立像(円空菩薩)
志摩半島内の先志摩半島にあって、志摩町片田地区の片田漁港近く、密集した集落に小さな本堂が建つのが三蔵寺である。
三蔵寺は、1167年片田地区西端の切間に開創されたと伝え、1411年現在地に移転している。
志摩町の最古刹で、大いに栄えたが、江戸時代中頃から衰微したといわれている。
1674年円空が滞在し、大般若経の補修、観音菩薩の造像と行っている。
(1)寺名:三蔵寺(さんぞうじ)
(2)住所:三重県志摩市志摩町片田2665
(3)山号:宝珠山 (4)宗派:真言宗醍醐派
(5)開基:脇田雄良 (6)開創:1167年
(7)本尊:聖観音
(8)その他
1)聖観音立像:市指定文化財 1674年 像高156cm 円空作
2)大般若経:県指定文化財 現在は金剛院所蔵
3)訪問日:2019年4月21日